占いのノート。

カードからのメッセージを、ノートに綴るように、ページをめくるように、綴っていきたいです♩

占いのノート。はじめのページ。

こんにちは❁

 

「占い」のブログをはじめました。

はじめの1ページめ。ですね。

新しいノートのはじめの1ページ目って、

緊張するし、

いつも以上に力を込めて、

気合いを入れて書いていた記憶があります。

1ページ目に失敗すると、

やる気がシュン…と萎んでしまったり。

最初だけ、意気込んで頑張るタイプです。

そして、

その意気込みは続かないタイプ…!

(このブログは続きますように…汗)

タロットカード、

ラクルカード、

アストロダイス、

ダウジング

ルーン文字…。

最近は、

「星読み」にも興味を持ちはじめたところです。

(今は、石井ゆかりさんの本を読んでいます)

不思議ですよね。

不思議な世界です。

 

昔から、本を読むことが大好きで、

「物語」や「魔法」が の世界が好きでした。

自分で空想を広げて物語を考えたり。

絵本を描いてみたり。

でも、

それは、

自分ひとりの世界の中でのこと。

「子どもの頃は…」と、

いつの間にか、もう自分の中で

割り切ってしまって、冷えきってしまって、

「無いもの」となっていました。

 

今のわたしは、

あれこれ考えて分析しすぎる思考型。

「直感」や「インスピレーション」とは無縁で、

ここまで生きてきました。

石橋を叩いて、叩いて、渡らない。

現実的で、慎重で、頭はとっても堅い方です。

不思議な世界は魅力的だけれど、

信じきれてはいなくて、

今もまだ、疑い深い自分もいます。

どこかで線引きをしているような。

(目に見えないものは、やっぱり怖いし…)

 

 

でも、

「占い」の世界を知れば、知るほど、

「どうしてだかわからないけれど、

そうなんですよねぇ」

ってことがたくさんで。

思考的な理解には及ばない領域を

目の当たりにしている日々です。

そんな「不思議」が、

自分の生きる世界にも存在していることが、

やっぱり不思議。笑

 

思考で掻き消してきたインスピレーション。

生きづらさを感じていた自分自身の性格。

それを知りたくて、

「占い」に惹かれたのかなと感じます。

 

 

このブログを綴っていくに当たって、

カードからアドバイスをもらってみました。

「27   許し」

「許し」とは、過去の思いに決着をつけること。

過去を許せた時、癒され、

救われるのもまたあなた自身。

自分を縛っているロープを自ら解くことに

他なりません。

 

…心をゆるませていくことが大切となりそうです。

わたしの中で、この占いのブログは、

「過去」を癒していく作業ともなりそうです。

 

そして、「27」の数字。

2は、女性性。7は、職人。

みんなのために、ひとりでできることから始める。

ともメッセージがありました。

 

 

 

幼い頃の自分と向き合うように、

心をほどきながら、

純粋な気持ちで、

「不思議」「気になる」「やってみたい」を

このブログに綴っていきたいなと思います。

この中では、

「思考型」の自分は封印。

「感じること」に目を向ける。

なんだかリハビリのためのようなノートに

なりそうなのですが…汗

 

「誰か」にも、ご縁が繋がって。

綴ったページをめくって、

目に留めてもらえたら嬉しいです。

 

 

そして、最後に、

このブログを読んでくださった方へ。

「Compassion  慈しみの心」

大天使ザドキエル

あなた自身と、まわりの人に対して、

「許し」の心を持ち、

柔らかな気持ちになってみてください。

とカードは伝えています。

今は、心が硬くなってしまったり、

頑張りすぎていらっしゃるのかな。

「このままではダメだ」と気を張るよりも、

「癒し」が必要なのかもしれませんね。

心をゆるりとほぐして、

そっと羽を休めることで、

また、ちゃんと飛び立つことができるよ、と

伝えているようです。

(エネルギーチャージのイメージですね。)

 

「大天使ザドキエル」さんが

助けてくれるそうですので、

心の中で呼びかけてみてくださいね。

助けを求めたら、ザドキエルさんにちょっとお任せして、そっと深呼吸してみてください。

「流れ」は、ちゃんと良くなるそうですよ。 

 

 

思いがけず、

わたしと同じ「許し」のワードが降りてきました。

このブログに辿り着いてくださった方は、

何か惹き合うものがあったのかな、

…なんて勝手にご縁を感じております( ˊᵕˋ )

もしよかったら、

一緒に、心をほぐしましょうね。

「ほどけた人が、仏様」。